続・電車内で化粧する人に限ってブスな件
某駅10:01発。
今日もあのブスが乗り込んできた。
前々回のブログに登場した、電車内で化粧するブスのひとり。
足早に席を確保すると、やっぱり始めた化粧。
しかもお盆休みで車内が混んでいたにも関わらず、お構いなしに化粧を始める。
数カ月ぶりに見たが、その間も変わらず電車内で化粧をしていたのだろう。
そのブスは、前回に増して身なりが荒んでいた。
袖の短い服を着ているにも関わらず、毛がボーボーの手入れしてない腕。
そして、化粧をするために邪魔だったのだろうか。
乗る前に購入したであろうセブンイレブンのお弁当が入った袋を直接、床に置き自らの足の後ろに置いた。
食べ物を躊躇なく床に置く神経。
夏休みで子どもも乗り合わせていて混雑する車内でも、平然と化粧する神経。
普通では、なかなかできない。
下車駅まで化粧し続けたブス。
当然、乗り込んで来た時と何も変わらずブスのままだった。
一体、誰のための、何のための化粧だったのだろう。